データポータルのレポートからデータをエクスポートしたり、グラフの画像をコピーして他のアプリケーションで使用したりできます。グラフからデータをエクスポートすると、高度な分析を行ったり、カスタム システムと統合したり、外部の共同編集者とデータを共有したりできます。
グラフからデータをエクスポートするには
- レポートを表示します。
- エクスポートするグラフにカーソルを合わせます。
- グラフを右クリックするか、 [その他のオプション] を選択し、[データをエクスポート] を選択します。
- [データをエクスポート] ウィンドウで、エクスポートするファイルに名前を付け、[形式を指定してエクスポート] から次のいずれかを選択します。
- CSV: カンマ区切りのテキスト ファイルが作成されます。
- CSV(Microsoft Excel): カンマ区切りのテキスト ファイルが作成され、Excel™ で使用できるように非 ASCII 文字が適切にエンコードされます。
- Google スプレッドシート: Google スプレッドシートに直接データが送信されます。
- データポータルで適用した数値や日付の書式を、エクスポートしたデータでも維持したい場合は、[値の書式に合わせる] を選択します。
グラフの画像をエクスポートまたはコピーするには
グラフの画像をファイルとしてダウンロードするか、次の手順でグラフの画像をクリップボードにコピーして、別のドキュメントに追加できます。
- レポートを表示します。
- エクスポートまたはコピーするグラフにポインタを合わせます。
- グラフを右クリックするか、 [その他のオプション] を選択し、[PNG としてエクスポート] を選択して画像ファイルをダウンロードするか、[画像をクリップボードにコピー] を選択します。
エクスポートの仕組み
グラフのデータまたはグラフの画像をエクスポートできます。
データのエクスポートは、グラフに含まれる情報を指定のフォーマットで保存する機能です。データのエクスポート機能は表示モードで利用できます。一度にエクスポートできるのは 1 つのグラフのデータのみです。グラフの中で、アクセス権のあるデータのみがエクスポートされます。既存のフィルタと期間設定は、エクスポート対象のデータにも適用されます。
画像をエクスポートすると、グラフの PNG 画像が保存されるか、クリップボードにコピーされます。このオプションは、Google マップ、サンキー図、タイムライン グラフでは使用できません。
表からエクスポートする
表の [スタイル] タブにある [ページ設定を表示] オプションか、プロパティ パネルの [設定] タブにある [ページあたりの行数] オプションを使って、表からエクスポートするデータ量を制御できます。
- [ページ設定を表示] を有効にすると、表内のすべてのデータがエクスポートされます。ページあたりの行数は、エクスポートされるデータ量には影響しません。
- [ページ設定を表示] を無効にすると、表に表示されている行数のみがエクスポートされます。
他のユーザーがデータをエクスポートできないようにする
レポートの共有オプションを使用して、他のユーザーがレポートデータをエクスポートできないように設定することもできます。レポートとデータソースの共有を停止する方法をご確認ください。
グラフからのデータのエクスポートに関する制限
1 つのグラフからエクスポートできるデータは、750,000 行が上限となります。
データソースが Looker Explore の場合、上限は Looker の権限によって異なります。グラフでブレンド データソースが使用されており、そのデータソースの 1 つが Looker Explore である場合、エクスポートされたデータの行数がグラフに表示される行数と異なることがあります。